「失語症の地域支援プロジェクト」始動

失語症リハビリ問題を解決する国内初のAI実装アプリ開発、失語症者や家族・支援職を繋ぐ「失語症の日(4月25日)」イベント開催、コミュニケーション障害と在宅ケアに関する医療福祉従事者向け勉強会毎月開催。

「失語症の地域支援プロジェクト」始動。

全国最大規模で障害福祉の在宅ケア事業を運営するユースタイルラボラトリーが、言語聴覚士の会員コミュニティとオンライン言語リハビリサービスを運営することばの天使株式会社と共に、”見えない障害”失語症者50万人の課題解決を目指す「失語症の地域支援プロジェクト」を始動。

4月25日の「失語症の日」をきっかけとして、4月25日(金)、26日(土)、27日(日)に失語症者やご家族、支援職を繋ぐイベント「失語症の日イベント」を国内最大規模となる全国17会場で同時開催するほか、言語聴覚士不足によるリハビリ問題をAIで解決する国内初のAI実装アプリ開発に向けたクラウドファンディングを開始。

失語症の日
  • 主催:失語症の日実行委員会(共催)
    ことばの天使株式会社/ニューロテック メディカル株式会社/ユースタイルラボラトリー株式会社/NPO法人Reジョブ大阪
  • 後援:株式会社朝日新聞社/大阪地域医療連携合同協議会/一般社団法人回復期リハビリテーション病棟協会/言語生活サポートセンター/一般社団法人全国介護事業者連盟/一般社団法人全国デイ・ケア協会/チーム医療推進協議会/ 就労継続支援B型事業所 トークゆうゆう/公益社団法人日本医師会/一般社団法人日本介護支援専門員協会/一般社団法人日本言語聴覚士協会/一般社団法人日本高次脳機能学会/特定非営利活動法人日本失語症協議会/一般社団法人日本脳卒中学会/公益社団法人日本脳卒中協会/一般社団法人日本訪問リハビリテーション協会/日本メロディックイントネーションセラピー協会/公益社団法人日本理学療法士協会
  • 協賛:アクセスライフ株式会社/株式会社AGRI CARE/Ghoonuts株式会社/言葉をつむぐ会/株式会社星湖舎 (五十音順)
  • 会場:北海道、宮城、東京、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、鳥取、香川、福岡など全国17会場で実施。

失語症は、医療機関においてさえ認知が不十分で、十分なケアがされていない障害で、適切なリハビリを受ける機会を逸したり、地域や職場でたくさんの誤解、中には人権に関わるような不利益を被ることも多々あります。

「失語症についてもっと多くの人に知ってほしい」という思いは、多くの失語症者や家族の望みとなっており、覚えてもらいやすいよう「425(し・ツー・ご)」を「失語」と語呂合わせにし、2020年に多田紀子氏をはじめ失語症支援に関わる言語聴覚士・団体、当事者団体による失語症の日制定委員会が「4月25日失語症の日」を記念日に登録し、毎年、4月25日前後の週末に、全国的にイベントを開催、今年で通算6回目の開催となります。

失語症者や家族は、同じ障害がある人が「どうやって暮らしているのか」、医療や福祉関係者は「どのように支援をしたらよいのか」についての情報を求めており、当イベントでは、地域で暮らす失語症の人や家族に登壇いただいており、今年は「仲間を募ろう!繋がろう」をテーマに、全国17会場を同時につなぎ、オンライン×リアルのハイブリッド開催が予定されています。

オンラインコンテンツとして、当事者会を立ち上げた失語症者と家族によるプレゼンテーション、地域で開催されている失語症の集い、片麻痺クッキングなどを配信し、各会場では動画配信のあと、交流会や失語症者支援の勉強会を開催。

失語症の日実行委員会


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